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インターネット常設展示「島根大学の履歴書」
2-2.日本最古級の縄文丸木舟・カイ・ヤス柄

 島根大学構内遺跡では、縄文前期(約6000〜5000年前頃)の泥炭層から、長さ約6mのスギ板材(丸木舟推定板材),カイ2本とヤス柄などが出土しています。

 木製品が、何千年も残るのは、大変めずらしく、当時の木工文化や漁撈生活を知るうえでも、非常に貴重な資料です。「古宍道湾」のおだやかな波の音が聞こえてくるようです。

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