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1-2三瓶山の大噴火と神戸川


神戸川によって運ばれた三瓶山のデイサイト(溶岩が固まったもの、約3600年前) (出雲キャンパス出土)

 出雲平野を流れる神戸川をさかのぼっていくと,三瓶山があります。

 三瓶山は,約10万年前以降,活動してきた火山です。

 三瓶山のまわりにある縄文時代の遺跡からは,約3600年前や約4800年前などに降り積もったと考えられる火山灰が見つかっています。

 写真の丸い石は,出雲平野・神戸川下流域にある島根大学出雲キャンパス南西部から見つかった,溶岩が固まった「デイサイト」という岩石です。これらは,神戸川の流れによって運ばれてきたものです。

 関連リンク:島根県立三瓶自然館

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