■期間 平成20年11月28日(金)〜12月26日(金) 開館日・時間>>
■会場 島根大学附属図書館本館(松江) ミニ展示コーナー ・・・入口はいって左側です。
■内容
島根大学、京都大学、ケニア国立博物館などの国際研究チームは、人類の先祖を求め、永年にわたって、アフリカ大陸・ケニアで発掘調査を進めてきました。
このミニ展示では、こうした研究成果の一部を貴重な資料とともにご紹介いたします。
■主な展示資料(総合理工学部・澤田順弘教授所蔵)
・新発見の大型類人猿化石「ナカリピテクス・ナカヤマイ(Nakalipithecus nakayamai)」の歯付き顎骨(レプリカ)
>>関連記事(産経新聞)
・メスゴリラの頭骨(レプリカ)
・最古級の人類化石「オロリン・トゥゲネンシス (Orrorin tugenensis) 」の大腿骨と歯付き顎骨(レプリカ)
・人間とチンパンジーの大腿骨(レプリカ)
・古人類化石「アウストラロピテクス・アフリカヌス(タウングの子供)」(レプリカ)
■主催 島根大学附属図書館/島根大学ミュージアム/島根大学総合理工学部・澤田順弘教授・酒井哲弥准教授
|