昭和50年,今の出雲キャンパスの地に,「国立島根医科大学」が設置されました。現在の島根大学医学部の前身にあたります。
昭和54年4月には、医学部附属病院が設置され、平成11年4月には、看護学科が設置されました。 平成7年2月には、島根県で唯一の特定機能病院として指定をうけました。 平成23年6月には、新病棟が完成し、ますます充実した病院となりました。 高齢化・過疎化の進む本県にとっては、なくてはならない中核的病院といえます。 関連リンク ・写真でみる島根大学の歴史「医は仁術なり」
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