金崎1号墳


 島根大学松江キャンパスの北東側丘陵にある古墳時代中期の「前方後方墳」です。
 昭和22(1947)年8月、京都大学の梅原末治教授、島根師範学校山本清教授、「島根考古学会」らによって発掘調査されました。
 竪穴式石室がみつかり、鏡、玉、須恵器などが出土しました。
 「金崎1号墳」の須恵器は、「薬師山古墳」の須恵器とともに、須恵器編年の基準資料となり、高い学術的価値をもっています。
 
 
参考文献
 山本清「山陰の須恵器 」『島根大学開学十周年記念論文集』島根大学 1960年
 山本清『遺跡と歩んだ70年 古代出雲の考古学』ハーベスト出版 1995年
 

    金崎古墳群の入り口


旧制松高ができる前の地図(明治・大正時代)が見られます!

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